ドイツ生まれの神洗剤！？緑の魔女の実力やいかに！

いま巷で沸々と注目を集めている洗剤「緑の魔女」を知ってます？僕は全く知らなかったんですが、ハンズで進められて見事に店員さんの術中にハマってしまいました。今回はトイレ用の洗剤を使ってみたので、その模様をお届け！

　緑の魔女（トイレ用洗剤）とは

　店では品薄状態

訪れたハンズでは詰め替え用は売り切れ。店員さんに聞くと入荷されると結構早い段階でなくなってしまうとのこと。詰め替え用がないってことはリピーターが多いってことだもんね。これは期待が高鳴ります

　掃除開始

2階のトイレはあまり使わないのでそこまで頻繁に掃除しなかった結果、黒い輪っかが…。これがさぼったリングと言われるもので、どうやらこれはカビのよう。このカビを放っておくとその他の細菌が付着してより頑固な輪っかになる可能性が。いまのうちにやっとかないとね

容器は柔らかくちょっと力を入れただけで結構勢い良く出るので注意（笑）。いつものトイレ掃除同様に掃除していきます

ブラシでこすると予想以上に泡立ちました。匂いはさすがに外国産なので強めです。これは好き嫌いかんり分かれそう。僕は平気だけど

　結果

あれ？黒い輪っかは薄くはなったけど落ちてない。洗剤を入れて少し時間を置いた方が良いかも。その方が汚れが分解するのか？

ということで、緑の魔女を入れて1時間ほど放置してからブラシでこすっていきます

どうでしょうか？大分黒い輪っかは取れたんじゃないかな。やはり浸け置き時間は必要ってことですね。これにて掃除終了♪

　タンクに少量入れるのが吉

ちなみにタンクに緑の魔女を大さじ1杯程度入れておくと、匂いがなくなったり、汚れが付着しにくくなるみたいなので、こちらも行っておきます。

　まとめ・感想