【コスパ】お値段据え置き!ワークマンの進化した真空保冷ペットボトルホルダー!旧モデルと比較

入手困難!何がなんでも手に入れたい新ペットボトルホルダー

WORKMAN「真空保冷ペットボトルホルダー」

こんにちわ!毎日はっきりしない天気で嫌になってしまう今日この頃。梅雨明けも待ち遠しいですが、明けて待っているのがクッソ暑い夏ですね。今夏もマスクが必須となり、熱中症対策は万全にしないとあきまへん。当然、水分補給が必須となりますが、飲料水はどうせ飲むならやっぱり冷たい方が良いですよね〜。ということで、今回はワークマンで今年も売り切れ続出な新作のペットボトルホルダーをレビュー!旧モデルとの比較もしていきます!

過去記事
【コスパ】超人気商品WORKMAN「真空保冷ペットボトルホルダー」がついに!徹底レビュー


こちらが新作のWORKMAN「真空保冷ペットボトルホルダー」です。お値段は昨年同様に980円(税込)。正直、もう持っているので今年は購入するつもりはありませんでした。しかし、調べてみると昨年モデルより進化してるとな!これは手に入れないとまずい!ということで、朝8時半にワークマンへ

夏物が所狭しと並ぶ店内。子供服コーナーも

ワークマンの真空保冷ペットボトルホルダー

すっかり店内は夏物一色で、ちょろっとだけ春物がセールとして置いてありました。お目当ての商品の前に店内を歩いていると、今までなかった子ども服コーナーが!!もはや作業着専門店とは思えませんwこれは今度子どもと一緒に行かないといけませんね

 本命の真空保冷ペットボトルホルダー!

ワークマンの真空保冷ペットボトルホルダー

無事にペットボトルホルダーを手に入れることが出来ました!右のものは「アイスカップホルダー」なる新作商品なのですが、これは後日詳しく解説しようと思います。コンビニコーヒーが好きな人は必ずゲットした方が良い商品です

ワークマンの真空保冷ペットボトルホルダー

実はお店に入った時点では、ペットボトルホルダーはなかったんです。アイスカップホルダーだけひっそりと置いてあって、また来週にでもと思っていたのですが、なんと奇跡が!おそらく何度も足を運んでいるのと、店内をウロウロしていた僕を見て、店長さんらしき人が声をかけてくれたんです。「いまちょうどペットボトルのやつ入りましたよ」と。ちなみにその店では1人1個限定でしたが、転売する気もサラサラないので問題なし!

ワークマンの真空保冷ペットボトルホルダー

パッケージも去年と若干変わっていました。わかりやすく500ml推奨が強く出ています。

 新モデルの変わったポイント①滑り止め付き

ワークマンの真空保冷ペットボトルホルダー

これは昨年モデルにはなかった滑り止め。そこにこのプニプニしている滑り止めシートを装着できるんです。確かにグラグラしてるのは気になってはいた

 新モデルの変わったポイント②取っ手付き

ワークマンの真空保冷ペットボトルホルダー

これは地味にありがたい!昨年モデルはこの取っ手がなかったんですよね。持ち運びの際に握らなくてはいけなくて片手が完全に埋まってしまうのは気になっていました。この取っ手があれば、持ち運びがかなり便利に!

 新モデルの変わったポイント③少しスリムに

昨年モデルと比べて若干ではありますがスリム形状になっていました。最初は黒だから締まって見えるのかと思っていたのですが、実際に比べてみると

ワークマンの真空保冷ペットボトル

わずかでありますが底を合わせてみるとわかりますね。

ワークマンの真空保冷ペットボトル

逆に上のキャップ部は新作モデルの方が直径約5ミリほど大きくなっていました。全く気にならないけど

 新モデルの変わったポイント④少し重量増し

ワークマンの真空保冷ペットボトルホルダー

念のため重さを測ってみると若干増えていました。旧モデルが312グラム

ワークマンの真空保冷ペットボトルホルダー

新作モデルは350グラム。滑り止めシートが入ったのもあって少しだけ重く。全く気にならないけど(2回目)旧モデルとの違いはこんなものでしょうか。保冷時間に関しては特に変わった点はないようですよ!

 まとめ・感想

まとめ・感想

昨年から真空保冷ペットボトルホルダーを使用していますが、もはやこれなしではこの夏は越せません。大袈裟ではなく「あったら便利」程度済まされる代物ではなく、もはや「ないと困る」逸品。ぶっちゃけワークマンのこの商品にこだわる必要はありませんが、980円というのはなかかありませんからね。小遣い制の僕としては助かります。とはいえ、あと1000円も出せば様々なデザインのものが売っていますし、ワークマンのはかなり入手困難なので、早めにシフトするのもありです