こんなに便利で収納力も申し分なし！本当に買ってよかったタワー型本棚！

部屋の本棚がヒドい。親子でマンガが好きなんだけど、なぜか僕の部屋に置いているだけに、幅はとるしで正直邪魔。この本棚のおかげで模様替えも出来ないということで、今回は思い切って断捨離した後に、新しい本棚にして模様変え。これがまた大当たりで、部屋を180度変えることができたんです！

その本棚というのがこちら

　回転コミックラック

価格は6580円なのですが、ちょいちょいセール価格で売られたりしています。僕はこの値段で買いましたが…

隣はプラズマクラスターなのですが、箱は思っているよりも大きかった。この時に「あっやっちまったかな？」とおもったのですが、結果的に何も問題ない大きさでした。

部屋の家具が白が多いので、この本棚も白をセレクト。ダンボールを開けるとこんな感じに数枚の板と部品が

　ドライバー1本で組み立て可能

基本的にドライバー1本あれば組み立ては可能です。組み立てている上で、僕が使っているような長いタイプのドライバーだと、うまくネジを回せない部分がありましたので、小さいタイプのものがあると便利です

　1人で30分程度で組み立て完了

なんだこの黒い棒は？なんて思っていましたが、これは本が倒れないための支えるものでした。これがないとバタバタと本が倒れてしまいます

一番上の棚には通常のコミックが10冊ほどがピッタリハマる大きさ。これが4面あるので、1段で40冊収納できる計算です

完成してとりあえず、残ったマンガをすべて入れたのがこちらです。ワンピースはさすが売りまして、残ったのが鬼滅の刃23冊、呪術廻戦17冊、北斗の拳イチゴ味7冊、ジャイアントキリング59冊（青年コミック）なのでうが、余裕で収まりました。

壁にビッタリつけすぎると回転しないで、気持ち離して置くぐらいが注意点。あとは申し分なし！

　メリットまとめ

僕が正直に感じたこと。やはりこの限られたスペースの中に100冊近くのマンガを収納できるが大きい。さらに回転式なので、本が取り出しやすいのも大きな魅力。ただ、１つだけデメリットがあるとすれば、コミックをパンパンに詰めているせいか重い…。でもそれだけ。

今後、増えていたっらどうしたらいいか…と思っていたら、今回のよりもさらに大きなものも売っていました。

今回購入した本棚のおかげで、ずっとやりたかった模様替えを出来ました。これまで横幅約1・５メートルぐらい壁を占拠していたのが、45センチに収まったのが何よりもデカい！